光る泥だんご作りに挑戦(2日目)
10.11.04 (木) | Posted in 焼き物
福岡県立美術館によるワークショップ「土から生まれるタカラモノ ~光れ!わたしの泥だんご~」2日目。写真は水分を抜くためビニール袋の中で一晩寝かせられた前日の泥だんご。恐る恐る袋から取り出してみると…割れてない! つづきを読む »
PozuPad(ポズパッド)は、WEBを仕事にするオオタニのとりとめもない日記です。
福岡県立美術館によるワークショップ「土から生まれるタカラモノ ~光れ!わたしの泥だんご~」2日目。写真は水分を抜くためビニール袋の中で一晩寝かせられた前日の泥だんご。恐る恐る袋から取り出してみると…割れてない! つづきを読む »
福岡県立美術館で11/28まで開催中の「小石原焼と小鹿田焼 いとおしいやきものたち」。その関連イベントとして、光る泥だんごを作る2日がかりのワークショップがあると聞き、15名の定員に滑り込むべく先日慌てて申込みの電話をしたときのことです。 つづきを読む »
10月23日(日)夜、博多区にあるお寺の町「御供所」地区が灯明に照らされるイベント「博多灯明ウォッチング」に行ってきました。一定の間隔で並べられた灯明が照らす夜の町は、普段とまるで雰囲気が違いました。これで人の姿が見えなかったら、妖怪が運動会をするにはもってこいな感じです。 つづきを読む »
先週、仕事中の息抜きにはてブを見ていると人気の記事にこんなのがあった。丸1日かけて、ホテルオークラ特製「フレンチトースト」を再現してみた。こ、これは…。卵液に浸された食パンの光景に時が止まり、仕事中のメモ用紙に思わず「フレンチトースト」と走り書きをしてしまった。その時から、自分の最優先事項は「フレンチトースト」を作ることになったので、週末にDO!(レミパン)してみた。 つづきを読む »
長崎県の沖合いに浮かぶ海底炭鉱の島「軍艦島(端島)」に行ってきました。1890年から三菱によって採炭が開始され、1974年に黒字経営のまま閉山。最盛期には5000人以上が生活し、日本初となる屋上庭園や海底水道などの先端技術が注ぎ込まれたため「日本の未来図」として謳われるも、今は廃墟として注目される無人島です。 つづきを読む »
いつも拝見している和田憲幸さん(SYNCKGRAPHICA)のブログにて、先日マイtwitter箸てのが紹介されておりました。見ると送料込みで300円だったので、何と無しに購入。例えば目の前でご飯を食べている知らないおじさんの箸に「Follow me」なんて彫ってあったら僕はそっと席を離れますが、実物はなかなかに可愛いし気に入っています。 つづきを読む »