尾崎人形の絵付け教室に行ってきました

 11.03.21 (月) | Posted in 焼き物
尾崎人形 尾崎人形というものの絵付け教室へ行ってきました。そもそも尾崎人形を知らなかったのですが、1281年の元寇後、佐賀県神崎町の尾崎地区に住み着いた蒙古人が現地の住民に人形作りを教えたことで生まれたものだそうです。凄い伝統。郷土玩具らしい素朴な粘土製のその人形に、自由に色を塗っていきます。

尾崎人形 筆が一向に進まなかったので、とりあえずスーツを着せて成り行きに任せていたらこうなりました。

今回教えてくれたのは尾崎人形保存会の高柳政廣さん。佐賀のおっちゃんて感じで、素朴で、余計に飾らず、愛される人柄は尾崎人形そのものやなと。「自分が作るっちゃけん、好きに塗ればいい。」自由な指導法を何度か言う以外は雑談に花を咲かせるおっちゃん。そうした和気藹々とした空間で、自分だけの尾崎人形が生まれました。

こじか堂ほんとくレトロ館のスタッフさん、楽しいワークショップをありがとうございました。

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